Archive for 10月 2014

 
 

便通解消のお茶

今日はその他お茶についてお話したいと思います。
 
お茶で、便通が良くなったという話も聞きますが、一概には言えません。
便通に効くお茶もありますが、そうでないお茶もあるのです。

お茶のなかでも便通を良くする効果があるのが、プーアル茶や黒豆茶です。プーアール茶は、中国由来の栄養価の高いお茶で、腸の働きを促進させ、血液が循環しやすくなり、冷え性にも効くのです。

黒豆茶は食物繊維量が多いのが特徴で、カフェインゼロなので小さい子供からお年寄りまで誰でも安心して毎日飲めます。
便通の改善にセンナ茶を用いることはありますが、あれは、よっぽど、頑固な便秘以外効き目が強すぎます。
あさ、冷やした、プーアール茶をコップに一杯飲むと、腸が目覚め、朝食後にトイレに行きたくなります。

その逆に、緑茶やウーロン茶といったお茶は便秘にとって良くありません。これらにはカフェインが多く入っており、カフェインは便を固くするといった副作用があります。カフェインは利尿作用がありむくみ解消には最適なのですが、同時に腸内の水分も奪われてしまうのです。

ハーバルデトックティーなんかもハーブティーが嫌いな方でもお勧めです。
午前から午後にかけて3杯ほど飲んだところ、夕方すぎにお通じがあった人もいました。

ラズベリー系の甘い味と香りなので、ハーブティーが苦手な人でも飲みやすいと思います。砂糖やミルクを加えてもいいですね。

基本的な飲み方

ごぼう茶の基本的な飲み方は至って簡単なものです。
自分で作ったものでも、市販のものでも、お湯を注いで自分の好きな濃さになったら飲めばいいだけです。

寒い冬はホットで生姜などをプラスして、暑い夏は冷蔵庫で冷やして氷を入れてもおいしくいただけます。

・食事のおともに
・のどの渇きを潤すため
・お風呂上がりの一杯
・寝起きの一杯

…など、特に効果のある時間が決められている訳ではありません。
体質にあっている方は、好きな時に好きなだけ飲めばいいのです。

朝晩だけでなく、外出先でも飲みたい方はマイボトルを持ち歩くのもいいですね。
粉末状のごぼう茶もありますし、軽いので持ち歩きにも便利です。

市販品は、それぞれ特徴や効果にも違いがあります。
使っている原料の質も異なるでしょう。
ただ、基本的に皮まで使っている場合がほとんどです。

ですから、自分で作る場合も皮まで使うのが基本です。
また、料理の時と違って、水に浸してアク抜きはしません。
大事な成分が流れ出してしまいます。

原料については、皮まで使うので無農薬で育てられたごぼうが理想です。
少なくとも国産を選ぶ基本を忘れてはいけません。
外国産は、農薬タップリだと思った方がいいでしょう。

ごぼう茶にもいろいろな基本があります。
単純なようですがしっかり押さえておきたい点でもあります。

健康茶ですので、しっかり続けてみることをおススメします。
一回や二回で効果が出る方があり得ません。少なくとも数週間から一か月くらいは続けてみることが基本です。